剣と魔法と幻想と…。の詳細／ゲーム・アプリ／Gharacter Junktion

剣と魔法と幻想と…。の詳細

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一部 softbank と au (FL2.0対応以降の機種で4WayKeyにてDLした場合)は、十字キー操作が可能です。

タイトル画面で[EasyMode]を選べば、上記のような簡単モードでゲームを開始できます。(v1.3.0以降)
「難しくてクリアできないよ」という人もこれで安心。

闇雲に攻撃してもまず当たりません。
間合いを取りつつ、相手が攻撃してきた隙を狙うのが有効です。
武器装備中は、自分の攻撃だけが届く間合いがあります。
素手の時は、受身狙いか相打ち覚悟が必要です。

高等テクニックとして、[2]で上段、[8]で下段の受身をします。
成功すると、相手の攻撃を無効化し、自分はすぐに攻撃できます。(このとき連続攻撃が可能)
受身はとても早い判断が必要なので、ある程度先読みしないと間に合いません。
[受け身]4530byte

経験値の概念がありますが、通常バトルではほんの少ししか獲得できないようになってます。
ゲーム中で起こる様々なイベント(できごと)を経験することによって、まとまった経験値を得られます。

アイテムを発見したり、重要な情報を得たりと、様々なイベントに出会います。
イベントはゲームの進み方によって変化していくかも知れません。
これらイベントによる経験値は、自宅で寝た時に“今日のできごと”としてまとめて清算されます。
[できごと]1912byte

存在するアイテムの幾つかには特別な意味を持つものがあるので、色々試してみて下さい。
又、武器や補助アイテムは装備することによって様々な効果を得られます。(具体的な数値は表示されません)

このゲームには時間の概念があります。
一定の時間経過で、[昼]→[夕]→[夜]→[朝]と経過し、日数も加算されていきます。
イベントなどに関係してくる場合もあるので注意して下さい。

まず敵の動作パターンを良く観察しましょう。(殆どランダムですけどね)
そしてステージの広さをフル活用し、常に一定の間合いを取り続けるのが良いです。
又、装備なども状況に応じて取り替えてみましょう。
最終戦では、受身を使いこなせないと厳しいです。練習あるのみ。

ゲームの進め方次第でエンディングは少し変わります。全部で３種類。
色んな事を試して下さい。「あ！」と思う事ができるはずです。

もともとは妹にも重要な役割があったのですが、都合により割愛されています。
結果、存在だけが残ってしまったので“要らない子”な感じがしますが、その辺はご愛嬌。…ということで許して下さい。
いつか機会があれば完全版を作るかも知れません。

短時間でクリアできるので、基本的にセーブは必要ありません。

一応 v1.5.0 以降には、パスワードによるセーブ機能をおまけで実装してます。
自宅で寝た時に出るパスワードを、十字キー操作でコピー可能です。
それをタイトル画面で入力し、[5]Continue を選べば再開できます。

v1.4.0 以降には、敵が2体、アイテムが1つ追加されています。
v1.5.3 以降には、更に隠し武器が1つ追加されています。
ちょっと変わったことをしないと発見できないかも知れませんが、興味のある人は頑張って探してみて下さい。
全部攻略できた人は凄いです。景品はありません。